F-91Wのアラームを解除するときは、今鳴っている音を止める操作と、次回以降のアラーム・時報をOFFにする操作を分けます。説明書番号593に沿うF-91Wでは、鳴っているブザーは左上のBボタンで停止。次回以降の設定は、アラームモードで右下のAボタンを短く押して変更します。
この記事は、F-91W-1JHの公式サポートから案内される取扱説明書587・593の2ページ目に基づく案内です。まず手元の時計の説明書番号と照合してください。
公式資料の確認日:2026年11月3日。画像はAIを用いて作成した整理図で、実機の写真ではありません。
F-91Wで止めたい音を確認する
| 困っていること | 行う操作・確認 |
|---|---|
| 今、ブザーが鳴っている | 左上のBボタンで停止。次回の設定解除は別に行う。 |
| 毎日、設定した時刻に鳴る | アラームモードで、アラームのON表示を消す。 |
| 毎時00分に音が鳴る | 時報のON表示を確認し、不要なら消す。 |
一度音が止まっても、アラームの予約がOFFになったとは限りません。毎日同じ時刻に鳴る場合と、毎時00分に鳴る場合では、確認する設定が異なります。

時計と説明書番号を照合する
時計の裏蓋にある説明書番号を確認し、593以外の番号や別の型番なら、カシオの公式説明書検索で対応する資料を開いてください。「カシオのアラーム解除」という見出しだけで、別機種の長押し手順を当てはめないようにします。
以下のボタン名は、公式説明書の図に合わせています。左上がB、左下がC、右下がAです。Cはモードの切替に使い、アラームモードでは画面に「AL」が表示されます。
次回のアラームと時報をOFFにする手順
「AL」が出ていても、時・分が点滅している場合はアラーム時刻を設定している途中です。その状態ではAで数字が変わるため、Cで一度通常の時刻表示へ戻り、改めてアラームモードを開いてから操作します。
- 左下のCボタンで「AL」のアラームモードにし、時・分が点滅していない状態を確認します。
- 右下のAボタンを短く押し、アラームと時報の表示を確認します。押すたびにON・OFFの組み合わせが変わります。
- 両方の音を使わない場合は、アラームマークと時報マークがどちらも消えた状態にします。
- Aで設定を確認した後、Cボタンで通常の時刻表示へ戻ります。
公式図では、アラームは波状のマーク、時報はベル形のマークで示されています。「AL」はモード名なので、ALが見えているだけではアラームがONとは判断しません。どちらか一方を使いたい場合は、必要なマークだけが点灯していることを確認します。
最初の設定によって、両方がOFFになるまでの押下回数は変わります。回数を決め打ちせず、マークを見ながら短く押してください。Aを押し続けると、試しにブザーを鳴らす操作になります。
解除しても音が気になるときの確認点
| 状況 | 確認すること |
|---|---|
| 毎時00分だけ鳴る | アラームだけでなく、時報のマークも消えているか確認する。 |
| Aを押している間に鳴る | 長押しによる試し鳴らしと、短押しの設定変更を区別する。 |
| ボタンを押したときに鳴る | Cによるモード切替には確認音がある。アラーム・時報の解除と全操作音の消音は別。 |
手元の画面やボタン配置が説明と合わない場合は、型番・説明書番号・開いている資料を確認し直しましょう。合う説明書でも解決しない場合は、製品別の公式サポートから相談先を確認してください。
F-91Wのアラーム解除でよくある質問
鳴っている音を止めれば、明日も鳴らなくなる?
その場のブザー停止と、次回のアラーム設定のOFFは別です。次回も鳴らしたくない場合は、アラームモードでONを示すマークが消えていることを確認してください。
アラームと時報を消せば、完全に無音になる?
公式説明書には、Cでモードを切り替える際の確認音が記載されています。アラームと時報をOFFにする案内を、すべての操作音が消える方法とは考えないでください。使用する場所の時計に関する規則も別に確認します。
F-91Wは、止めたい音を分けて設定を確かめると整理しやすくなります。購入前にデジタル・3針時計の機能を比べたい方は、ドンキの腕時計の選び方・保証の確認点も参考にしてください。
